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息子が開成に入れるかブログ

中3の息子が中受で落ちた開成を高校受験するんだけどほんまに受かるか実況ブログにした

お受験したこと息子は忘れている

買い物帰り、10年ぶりくらいかで幼稚園のときのママ友にばったり会った。わりと近所に住んでるようなのだが、家も特に知らないし、幼稚園卒園するとわざわざ会う感じでもないし、でも久しぶりに会うと懐かしさもあって、立ち話をした。国立の附属の小学校お受験もいっしょにした。国立の小学校から中受して私立に通ってるって。そしてまた高校受験するって。小学校も中学校も高校も受験か…。どこに行き着くんだろう。

 

息子も同じだ。お受験、抽選にやっとひとつあたって受けたけどダメだった。今思うと近くの区立で良かったと思ってるけど。お受験は楽しかったなー。イベントみたいなものだ。お教室にも通ったし。「お」教室、「お」受験。なんて世界だ。絵画教室もペーパーの教室も工作教室も体操教室も行かせたなー。息子はぼんやりとしか覚えていないって…。

 

覚えているのは、帰りにツバメグリルで子羊のローストを食べたことだって。そんなの食べたかなあ。わたしが忘れている。そんなものだ。サッカー教室もまったく記憶がないんだって。よっぽど嫌いだったんだろうな。その同時期にイチゴ狩りに行ったことは覚えているからイヤな記憶は思い出さないようになってるのかな。

 

そのころ、今より少し我が家の景気がよかったので、バンバン使っていたなー。あの頃、預金しておけばよかったと思ってもあとの祭りでございます。あるときはある、ないときはない…。

 

学芸大附属竹早小学校の抽選方法が少し不自然。黒い昔のネガフィルムのケースみたいな黒い筒状のケースに番号が入っていて、それを金魚の水槽かな、その箱に入れて一番に並んだ保護者だったかな、混ぜる。混ぜるとき、がらがらと水の入っていない水槽に手を入れてかき回すんだけど、同じ方向に混ぜるから同じ数字がどうしても重なる。同じ物質だから、同じところにとどまるようになってるんじゃないかなどと推察してしまうくらいだった。校長が同じ位置のところから引き当てたのはほぼほぼ並んだ数字だった。ぶーぶー言う保護者はおらず、外れた方はお帰りくださいみたいに立ち上がってしょぼーり帰ると当たった人ってこんだけ!?って思った。30人に1人くらいじゃなかったかな。

 

まあ、国立に入ったとこで人生決まるわけでもないし。ひとつのイベントで楽しかったなー。たぶん息子と何やっていいかわかんなかったもん。お受験があったから知的なものに好奇心を向けるにはどうしたらいいのかな、なんて考えて本を買ったり、プラネタリウムにつれていったり、科学博物館に行ったりしたかなあ。何にもなかったら何にもしなかったかも。まあ、余裕のある人がやったらいいんだろうなと思う。やってダメだったでもいいんだもんなあ。やんなきゃよかったって思うのも半分あるし。