どうして1日があっというまなんだろう(受験と関係ないです)
あっというま、そう思います。やることがたくさんあってしかもやったことのあること(平仮名ばっか)ばかりだから、同じことをやると時間が早く感じるのだろうか。どうしたら早く感じないようにしたらいいのか、なんて考えていました。
子供のころは1日が楽しかったけれど、長く感じたなあ。初めての経験ばかりだったからかなあ。大人になると経験則で先を見すぎているからだろうか。これをくいとめたいというムダな努力をしようとしている。だって、今、アプリの3分フィットネスの3分が長いんだもんー。ほんと長い。ってことは、イヤなことをすすんでやれば時間が長く感じられるのかもしれない。というおかしな考えに着地してしまいそうなので、これは置いておこう。
息子も1日が早いと言ってるが、わたしの感じている早さとは違うんだろうなあ。また1週間がはじまる、月曜日。月曜日、嫌いだったなあ。中学生のころ。I don't like Manday.っていう歌があったなー。ブームタウンラッツ。ピアノで弾こうと途中まで練習したなあ。
勉強しなさいって親に言われた記憶がない。たぶん父親は言ったことないけど、確か、褒めていたような気がする。「やればできるのに」ってやつ。だからやらなかったってとこなんだけど、もうちょっとやれば良かったなあーって当時から大人になったら思うんだろうなーって思っていた。
総括のころに入ってるのかも、わたし。しかし、まだ下のチビは小学生だからまだまだ頑張らなくては!と思います。なので、勉強してます!すぐくたびれて怠けてしまいますが。息子が、高校生になったらわたしもばりばり働けるようにがんばろう!
今日の勉強
塾で英語、いろいろ(本人談)
中期試験の勉強。
諦めでもない、言うのをやめた決意でもない、淡々と「勉強がんばってね」とエールを送り続ける。大事だ。