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息子が開成に入れるかブログ

中3の息子が中受で落ちた開成を高校受験するんだけどほんまに受かるか実況ブログにした

中受で受けた開成を諦める息子

そろそろ中学受験で最難関校を目指すかどうか、早稲アカならNN開成に受かるかなんてころでしょうか。そりゃ、厳しい勉強でした。そんなにやんなくても…と思うくらいかなあと思った瞬間もありましたが、小学6年生のやる気と言ったら、一日10時間から12時間、ずーっと勉強しつづけるエネルギーというか、脳でいったらスポンジのような吸収力があったと、今、思います。

 

すぐ逃げる息子でしたが、小学6年生息子でもやる気になったときは、一日10時間、真剣に机に向かったこともありました。まあ、途中でほうりなげちゃったんですけど。NN開成の1組、2組あたりじゃないと受からないっていうその真偽ははっきりしませんが、それを信じ、ボクは無理だ、こんな勉強やったって開成受かりっこないって思って、塾に行ったふりをしていたんですねー。泣

 

どんだけ励まし、甘やかし、厳しくし、問いただし、親のエネルギーとお金を使い、下のチビはばあちゃんちに預け、どんだけの労力を使ったことか…。まあ、そりゃ親の勝手っていえばそうなんですけど、最初や途中、息子に行きたくないの?負けないでがんばろうよ!がんばれるね!と言ってきましたが、まあ、ダメなもんはダメで、早めに諦めれば良かったのかもしれません…。わたしは、おそらく、ああ、無理かもしれない…っていうのを心の底では思っていた。

 

だから、このまんまだと息子が壊れるかも?と思い、開成、筑駒の過去問専門の家庭教師をお願いしました。べつにその専門の先生じゃないけど、週に1回、2時間ほどだけ。あとは、自分で過去問やる!というので、そうしました。結局、逃げたんですね。息子は。まあ、今となっては、逃げたのか、自分の力を悟ったのか、よくわからないのですが。どっちもです。

 

それで、開成を受験しました。試験が終わって、ボク、受かったかもしれない…と言ったんですよー。自分の勉強だけで、過去問解き続けただけで力がついたんだ、という瞬間でした。しかし、わたしはいや不合格だろうと踏んでいました。そのとおり、補欠でもない不合格でした。わたしは、小6のときの息子は、開成よりも筑駒のほうがあっていると信じ込んでいたので、なぜか、そのときの情報からは、やっぱりね、とクールでいましたが、筑駒、不合格だったときは、駅からお世話になっていた友人に電話して不合格の報告をしたとき、涙がでました。息子はがんばったのにダメだったと納得して。

 

そして、第二志望の私立中学に合格したので、そこに入学か…と思っていたのですが、息子から、そこに行くなら高校受験で開成目指すと言いました。いや、それは無理だしもうわたしも気力がないし、体力もないし、また塾代出すのはいやだと言いましたが、頑として近所の区立中に行くというので、2週間ほど考え、寝込み、決めました。よし!開成高校受験目指すならバックアップするよ、と。1年、2年、結局、それほど勉強することなく、反抗的な態度ばかりで言うことも聞きません。もう、わたしのほうがいろんなものを削られたというか、登校拒否になるよりいいだろう、とか、勉強していないわけではないからいいだろうと、思い直し、思い直し、3年になりました。内申は、ほんとダメです。都立なんて行かせたくないと心底思っていました。

 

しかし、なぜか息子は、都立の上位校に行きたいそうなんです。開成、目指したくないと言い出しました。今になって。都立の上位校なら国立大目指せる環境にあるし、みんな同じスタートだから、が息子の答えです。そうなんです。よく考えているわさ。それでもいいんですけど、だけど、あんた中受でとんでもないお金かけて、時間作って、わたしの仕事の時間奪って、どんだけ労力かけたと思ってんのよ!とは言えませんが、言いたくなるところです。言わなくても、息子はそう思ってる。だけど、自分の意志は変えない、ぜったい変えない。

 

息子は、無理だと自覚したのでしょう。そりゃそうだ。V模擬で偏差値62なんだもん、開成合格率10パー。これ以上の勉強は、しんどいと思う。そこを乗り越えて勉強してほしかった。ここで勉強しないと、東大なんて無理だ。自分でかせをかけていては、無理だ。東大目指していたのに、筑波もあるし、と言いだした。東京工大は東大よりいいんだよ、とかなんとか。いいんだけど。バカ親のわたしのただのブランドほしさみたいなものなんでしょうかね。だけど、それ一心で高校受験まで来たというのに。情けないったらありゃしない。

 

ネグレクトとか言われてもいいです。しばらくはニコニコしてしゃべりたくないし、iPadをぜったいやらせない。Huluも解約する。Z会も結局やめて最後の2カ月いや、半年だな、ぜんぜんやらなかった。また、同じ、塾代のお金を捨てた。中受が終わったあと、もっとがんばればよかったって言ってたくせに、高校受験でも同じことを言うのかもしれない。子供育てるって、わりにあわないというか、親が希望もって接してもがく然とするいい方で親をバカにする。バカにするでいいのかな、なんていうか、傷つける。

 

まあ、大人になったとき、自分で選ばせてくれたことに感謝してくれればいいんだけど。その期待もしたくない。まあ、高校受験で開成目指すというのは、もう終わりにします。このブログもやめよっかな、と思ったんだけど、なぜかPVが1日で2000を突破してる!なぜ?????何で検索かかったんだろ?不思議。

 

下のチビは娘なので、開成は目指せません。あら?わたし、なんのために子供を有名中学に入れたいって思うのか、これは、見栄?虚栄?憐憫?いや、有名ではない、難関中、難関中学。親のエゴ?なのかな。どうなんだろ…。とにかく、息子をどうにかして勉強できる子にしたい、勉強の出来る環境に行かせたい、勉強できる子たちといっしょの環境にいかせたい、それはイジメとは縁遠いものだから、小学校のときにはバカな親子とかかわってケガしたり、いろんなものを無くされたり、息子の小遣いでチョコやらお菓子やら買わさせられたり、小学校の教員に嫌みをさんざん言われたり、なんだかアホなママたち(常識が通じないとしか言えませんが)もいたり、とさんざんでした。これ、自分のほうも悪いんでしょといった批判もあがりそうですが、まあ、息子もバカなんですわ。

 

だから、そんな環境は避けたいというところもありました。区立は、内申というアホな制度があって、それがよくないと上位校を受験すらできないし、内申と当日点、3対7。しかも実技の4教科は内申の倍換算。あほらしい。テストの結果だけでなく、それは教員の采配によって決まる。アホくさ。授業中の態度や挙手するかしないかをチェックしてテストの点数に加算していく。ですます調で教員に話さないと減点される、とか些末なことで点数減らされる。教員に嫌われたらアウト、教員に好かれたら4が5になる。嫌われたら4が3になる。そんな制度、受け入れられない。当日点だけの入試、特別枠もあったのに、舛添都知事がそれを廃止した。(たぶん)わたしは、偏差値主義。

 

そうですよ、息子は、都立の上位校と言われるぎりぎりの高校を受験して、そこに受かれば行くんでしょう。わたしは、夢も希望も持てない。今は。都立なんて行かせたくないんだけど!!でもしかたない。しばらく喋りたくない息子とは!毎日1000円でもやって、晩ご飯どっかで食べてこいと言いたい。1000円は多いか。600円くらいで。

 

あーショックで、抜け殻なんです。なんの気力もないんです。どうにかしてください。ほんとに…。来週は、下のチビの栄光ゼミナールデビュー。理科実験教室に行ってきます。チビのほうもいろいろあるんだろうな…。チビは勉強できないしー計算苦手だしーってすぐ言ってる。こわいなあ。まあ女子だから息子とは違うパターンでしょう。中学は、お受験でご縁のなかった筑附を目指すようにしむける!(にひひ)

 

復活して、息子に開成を目指させるようしむけるぞ!また書きます!ではでは。今は沈黙…。